プロパンガスと都市ガスで売却価格はどう変わる?

プロパンガスのマンションは都市ガスのマンションと比べて割高という話は聞いたことがあるのではないでしょうか。

実際プロパンガスのマンションは都市ガスのマンションと比べてガス代が2~3倍になるケースもあるようです。今回はプロパンガスのマンションを売却する際に、都市ガスのマンションと比べてのマイナス面についてお伝えします。

 

 

一般的に都市ガスはコストが安い

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プロパンガスのガス料金はガス会社が自由に決めることができます。ガス会社によってその金額は変わってきますが、オール電化マンションや都市ガスのマンションに比べて割高です。

場合によっては都市ガスと比べて2~3倍になるケースもあります。

今までオール電化や都市ガスの住宅に住んでいた方にとっては甲光熱費が一気に上昇してしまう可能性があります。

例えばプロパンガスと都市ガスの違い以外、条件がほとんど同じという物件の場合には光熱費分売却価格を下げる必要があるでしょう。

 

プロパンガスは設置費用が安い?

プロパンガスは都市ガスと比べて設置費用を抑えることができることがほとんどです。

プロパンガスはガスボンベを戸外に設置してボンベからガスを供給します。都市ガス会社は街中にはりめぐらされた配管からガスを供給するのですが、プロパンガスと都市ガスで比べた場合、プロパンガスの方が初期費用を安く済ませることができます。

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実はこれにはからくりがあって、プロパンガス業者は都市ガス業者やオール電化業者との競争力確保のために設置費用を安くしています。

しかし、この設置費用は単に値引きされたわけではなく、毎月の支払に上乗せされている、というケースがほとんどです。

 

プロパンガスはガス会社ごとに支払額が大きく異なる

プロパンガスのマンションではガス会社との契約内容をしっかりと確認しておく必要があります。

上述の通り設備費用を毎月の支払に上乗せしているガス会社の中には、中途解約時には分割支払いの残債や解約料を要求する会社もあります。

プロパンガスのマンションを売却する際にはガス会社との契約書でガスボンベなど設備の所有者がだれになっていて、解約時の取り扱いはどうなるのか確認しておくようにしましょう。

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