マイホームの資金計画で月々の返済額を減らす方法

マイホーム購入にあたり、土地と建物、経費を含めた住宅ローンの総支払額が、思ったより高くなってしまった場合、どこか削れるところはないのか、と考えますよね。

そこでおすすめしたい方法が、住宅ローンの月々返済額で考えるのではなく、実際に手元から出ていく額で考える方法です。

 

住宅ローンの返済は実際に手元から出るお金に着目しよう

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ここでは、住宅ローンの月々返済額ではなく、実際に手元から出ていく額を考える方法として、住宅ローン減税と光熱費についてお伝えします。

 

住宅ローン減税で月に25,000円得する?

マイホーム購入にあたり、一定の要件を満たした上で住宅ローンを利用して購入した場合、最初の10年間、借入額の1%の税額控除を受けられる制度があります。

例えば、3,000万円の住宅ローンを組んだ場合、年間3,000万円×1%=30万円が還ってきます。これを月々に直すと、月々2.5万円になります。

住宅ローンの返済額が8.5万円だった場合、収支を合わせると実際に手元から出ていく金額は6万円と考えることができるのです。

ただし、実際には10年間の間に少しずつ借入額は返済されていくので還付額もそれに連れて小さくなる点や11年目以降は控除が無くなる点、税金が還ってくる制度なので、そもそも税金を納めていなければならない点などに注意が必要です。

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オール電化住宅で光熱費を30〜40%カット

一般的には賃貸住宅より戸建住宅の方が断熱性等の住宅性能が高く、また今までガス仕様の住宅に住んでいるのであればオール電化にするだけで光熱費をかなり安く抑えられる可能性があります。

ガス仕様の一般的な賃貸住宅からある程度の性能を備えた戸建住宅に引っ越せば、光熱費は40%程度削減されることもあります。

 

自分で動いて安くする

その他の部分で、購入を予定しているマイホームで節約できる部分があればどんどん節約していきましょう。

照明やカーテン、エアコンなど設備関係や登記費用、火災保険費用などを不動産会社の紹介する業者で話を進めている場合、そうした業者から不動産会社に手数料が入っていることも多く、自分で業者を探して交渉すれば安くすることができる場合があります。

ただし、不動産会社に任せておけばトラブル時にも対応して貰えますが、自分で業者を探した場合後々のサポートを受けられない可能性もあるので注意が必要です。

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