注文住宅について

賃貸と持ち家どちらが良い?お金の面や信用、心理的影響を比較

賃貸と持ち家はとかくお金の問題が注目されがちですが、お金以外にも社会的信用や心理的影響、ライフスタイルの面などにも違いがあります。

今回は、それらの違いについて比較してみたいと思います。

 

賃貸と持ち家どちらが良い?

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賃貸と持ち家について金銭面や信用面、心理的な影響、ライフスタイルの4つに分けて比較します。

 

金銭面ではどちらが良い?

賃貸と持ち家は、お金の面で言えば住宅ローンと家賃で支払い額に変わりはなくとも自分の資産のために支払うものと他人のために支払うもの、という違いがあります。

持ち家であれば住宅ローンを支払った後お金を支払うことなく家に住むことができるという点も大きいでしょう。

 

信用面はどちらが良い?

少しずつ時代は変わってきているものの、社会的信用の面から見ると、まだまだ持ち家の方が信用を得られやすいと言えるでしょう。

日本では結婚して一人前という考え方がまだまだ主流派で、その延長戦上に「持ち家を持つことによって一国一城に主になる」ことが社会的信用につながることがあります。

また、賃貸は人にお金を支払って住むものですが持ち家であれば自分の資産を持っていることになり、いざという時には売却したり、何かの担保として利用したりできる点も社会的信用につながります。

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心理的な影響はどちらが良い?

心理的な影響では賃貸と持ち家でどちらが良いとは言えません。

賃貸であればいつまでも身軽に住居を変えられるメリットがある一方、家賃を支払うことができなくなれば住居を失うリスクがあります。

一方、持ち家であれば老後でも住む家があるという安心感がある一方、気軽に住居を変えることができなくなり、長期のローンを借り入れることも相まって家に生活が縛られてしまうことにもつながります。

 

ライフスタイルはどちらが良い?

賃貸に住む場合と持ち家に住む場合とでライフスタイルの違いを比較してみると、賃貸と持ち家ではちょうど表裏一体の関係になっていると言えるでしょう。

賃貸住宅であれば仕事の都合で転勤となったり、場合によってはお子様の進学先に合わせて住居を変えたりすることも可能です。

一方、持ち家であれば転勤の結果通勤が難しくなった場合には単身赴任をしないといけなくなったり、お子様の進学先が遠くなった場合には寮に住まわせたりと柔軟性は失われますが、根無し草のような生活を送るより、一つのところにずっと住み続けることになり、その後のライフスタイルをある程度決めることにつながります。

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